東京池袋同仁歯科クリニック

痛くなく歯を生涯残す総合歯科治療を提供。かみ合わせ,審美歯科,インプラント,予防歯科

【歯の種類と役割】

昨日は
私たちの歯の本数について
お話ししました。


今日はそれらがどんな形で
どんな役割があるか
ということをご紹介します。


私たちの人間の歯は


・切歯(せっし)
・犬歯(けんし)
・臼歯(きゅうし)


と3種類あり
ちがった形をしています。
これを


「異形歯性(いけいしせい)」


といいます。


対して
ワニなどはすべての歯が
同じ形をしています。
これを


「同形歯性(どうけいしせい)」


といいます。


人間の話に戻ります。


まずは顔の真ん中から。
歯の並びの中央あたりの歯を
「切歯」といいます。


中央の2本が中切歯
その両脇の2本が側切歯
上下で計8本あります。


ショベルのような形で
食べ物をかみ切る役目をします。


さらに奥にいくと
「犬歯」が両脇に1本ずつ
上下で4本あります。


「糸切り歯」とも呼ぶように
とがっていて
食べ物を切り裂くように
できています。


俗に言う「八重歯」は
この犬歯の位置がずれて
前に飛び出しているものです。


その先から奥歯になります。
その名のとおり臼(うす)のように
真ん中がへこんでいて
食べ物をすりつぶせるように
なっているのが「臼歯」です。


手前から両脇に
小臼歯が2本ずつ
大臼歯が2本ずつ
上下で計16本あります。


さらに奥の3番目の大臼歯
が「親知らず」と呼ばれる歯で
両脇に1本ずつ
上下で4本あります。


これらの歯ははえる人と
はえない人がいます。


私たちは子供のころから
誰かに教わったわけでもないのに
この3種類の歯を
自由にあやつって
ものを食べています。


あらためて考えると
すごい能力ですよね♪


せっかく授かった
あなた自身の大切な歯ですので
大切に守っていきましょう。

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