東京池袋同仁歯科クリニック

痛くなく歯を生涯残す総合歯科治療を提供。かみ合わせ,審美歯科,インプラント,予防歯科

【大人の矯正のデメリット】


昨日の記事で
大人の矯正のメリットについて
お伝えしました。


できればやってみたい!
と思った方もいるかと思いますが
残念ながら
いくつかデメリットもあります。


第一に
矯正は自由診療といって
基本的に保険適用外となるため
高額な費用がかかります。


ただし、厚生労働省が
指定した疾患があり
それを治す目的とされれば
健康保険が適用される
ケースもあります。


部分的な矯正でなければ
だいたい100万前後はかかると
考えていいでしょう。


さらに全体の費用に加えて
矯正治療中も経過観察で
月に1~2か月に1回程度
通院する必要があるため
そのお金もかかります。


第二に
お金だけでなく時間もかかります。
ケースによりますが
大人の場合は子供より
時間がかかるため
2~3年はみておきましょう。


さらに矯正治療のあとに
後戻りをふせぐための
保定装置をつけることがあります。
これがまた数年かかります。


大人は子供より
適応能力が劣るため
慣れにくいといわれています。


ブラケットという金属の
装置をつけると
食べるときにストレスを感じ
食欲が低下する人もいます。


第三に
子供の歯と違って
歯の位置が動きづらいため
痛みをともなうケースもあります。


また装置をつけていると
歯をみがきにくくなり
通常のお口のケアが
むずかしくなるため


必ず定期健診に通い
口の中の状態をチェックして
もらわなくてはいけません。


そして最後に
歯を抜く可能性があること。


年齢を重ねるほど自分の歯を
失う可能性が高くなるのに
健康な歯を抜くことに
抵抗を感じる方も多いです。


しかし歯を抜いてでも
矯正治療をすることによって
残った歯の健康が維持される
ケースもあります。


費用も時間もかかる
大人の矯正治療。


検討している方は
歯医者に相談して
十分に納得したうえで
行ってください。

LEAVE A REPLY

*

Return Top