
歯列矯正をして、自分の口をきれいにしたい!
健康にしたい!
歯磨きしやすくしたい!
と思う反面、
費用や期間もきになるけど、
一番心配されてるのは、
治療の痛みということがよくあります。
たしかに、旧式の歯列矯正をすると痛いです。
なぜかというと、
歯列矯正は歯に力をかけて、(つまりおしたりひいたりということです)
うごかしていくのですが、
針金をまげて、(ステンレススチール)バネを作って
歯に力をかけていました。
しかし、近年材料は進歩し、弱い力で歯に対して負荷をかけることが
できるようになったのです。
そして、バネを作らずとも形状記憶合金を使用するので、バネと同じような
働きをしてくれるのです。
痛みは装着時に若干違和感を感じる程度で、
『痛いから外してほしい』といわれたことは当クリニックでは皆無です。
そのほかに考えられる痛みは装置が当たって痛いということがありますが、
これも、装置のでこぼこをおおってしまう材料を
使用すれば
痛いということもありません。
患者さんに対して痛みをどこまでも減らして治療することに
力を入れてる歯科クリニックなら
問題ないでしょう。
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