東京池袋同仁歯科クリニック

痛くなく歯を生涯残す総合歯科治療を提供。かみ合わせ,審美歯科,インプラント,予防歯科

【ストレスで変わる唾液の状態】

「お口の中の環境を守るために大事なのは?」

ときかれれば
まずは歯や噛み合わせのことを
思い浮かべる人が多いと思います。

でも、ふだんあまり意識していない
「唾液」も重要な役割をしています。

唾液のはたらきには
以下のようなものがあります。

・食べもののかすを洗い流して
口の中を清潔に保つ。

・食後に酸性になっている口の中を
薄めて、中和する。

・食べ物の消化吸収を助ける。

・口の中の粘膜を守る。

ところが、唾液はストレスに左右されやすく
緊張していると分泌されにくくなります。

それは唾液の分泌が自律神経と
関係しているからです。

緊張が続くと交感神経が刺激され
ネバネバした唾液が出ます。

ネバネバした唾液ではドライマウスになり
虫歯や歯周病、口臭などの
口腔トラブルを招くことがあります。

逆に、リラックスした状態では
副交感神経が刺激されて
サラサラした唾液が分泌されるため
本来の唾液のはたらきを発揮してくれます。

唾液の分泌を促すには
よく噛んで食べることが大事です。

ガムを噛むのもよいですが
砂糖が入っていないものにしましょう。

また、寝ている間は唾液の分泌が
抑えられているので
口呼吸の人はマスクを使って
口の中が乾くのを防ぎましょう。

そしてなによりストレスを
減らしていくことが重要です。

ネバネバした唾液が気になる方は
一度、歯医者で相談してみてください。

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